DX(デジタルトランスフォーメーション)推進セミナー~自社のDX推進レベルの理解と改善方法の検討ができる~ | イノベーション創出のヒント JMA GARAGE

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進セミナー
~自社のDX推進レベルの理解と改善方法の検討ができる~

DX(デジタルトランスフォーメーション)、第4次産業革命、Society5.0の流れの中で、改革に取り組んでいる企業は多数存在します。しかしながら、真の意味でのDXに成功している企業は少なく、DXの意味すら理解できていない企業も多いのも事実です。DXは、一部の部門や担当者が進めてもうまくいかず、関係する担当者すべてが、その本質を理解する必要があります。特に組織文化などを起因とする阻害要因などを理解しないと、DX改革を掲げても一向に良くなりません。特にITベンダー視点では従来と同様にITシステムへの投資対効果は望めず、さらに負の遺産が増えることになるため、ユーザー視点でのDXの理解が必要です。

DXに関しては、首相官邸、経済産業省、日本経済団体連合会(経団連)などから資料が多数発行されていますが、そのまま読んでも本質を理解できないことが多く、また誤った方向へ進む可能性もあります。当学習では、DXの推進がなぜうまくいかないのか?を、その失敗事例を含めて要因を分析し、真のDXを推進するためのノウハウを習得します。特に、経済産業省が発行している「DX推進指標」をもとに、組織のDXの推進度をチェックし、不足している点が明確になるような内容(裏面に診断結果のサンプルを表示します)となっており、セミナー受講後、自社や自組織へ実践的な展開ができるようになっています。また、日本能率協会が実施したDXの調査結果を基にしたDXの実態についてもお話いたします。

OUTLINE

日時:

2021年1月29日(金) 10:00~17:00

方法:

オンライン ライブ参加型

対象:
  • DXの真の意味を理解したい方
  • DX推進のノウハウを理解したい方
  • 企業や組織改革推進の担当者(DX推進リーダー) また、その関係者
  • 組織の管理職や改善推進者
  • DXをユーザー視点で推進したい方
  • 自組織のDXの推進度を診断により客観的に理解し、不足している点を明確にしたい方
定員:

15名
(参加人数が最少催行人数に達しない場合は、延期もしくは中止にさせていただく場合がございます。)

費用:

日本能率協会法人会員:50,000円(税抜)
会員外:56,000円(税抜)

PROGRAM

10:00~17:00

1. DX(デジタルトランスフォーメーション)とは? ~DXの概要を把握し、自社に関連する社会/ 産業の変革の重要性を理解する~

  • DXの定義
  • DXと第4次産業革命/Society5.0/SDGs
  • DX推進の課題と対応の考え方
    (アジャイル、全体最適、コラボレーション、真の顧客視点)
  • 従来とDXの方向性の違い
    (社会/産業、企業/組織、個人)

2 .DX推進の阻害要因
~ユーザー企業によくあるDX推進の阻害要因を理解する~

  • 慣れ親しんだ“紙”と“ハンコ”の文化
  • 皆で顔を合わせて満足する会議/会議録作成に時間をかける習慣
  • 皆で承認する習慣と責任の不明確性/失敗を恐れて何もしない企業
  • ITシステムはカスタマイズして利用/ITベンダーの提案を鵜呑み
  • 現場業務が理解できていない社内の情報システム部門
  • 目的が不明確なトップダウンによるDX推進の指示
  • 実データを分析しても過去の成功体験からしか決断できない管理職

3. DX推進の失敗例の分析
~DX推進の失敗事例を通じて 「なぜ」問題が発生したのかの根本原因を考える~

  • DX推進の実態(役割別の問題点)
  • コロナ禍による強制リモート業務がDX?
  • DXガイドラインにおける失敗事例の真の原因
    (従来の強みが弱みに変化)
  • 戦略(ビジョン)なき技術起点
  • 社内の情報システム部門とベンダー企業の依存
  • DXに対する組織文化の欠如(過去の成功体験が影響)
  • 2025年の崖(レガシーシステムの残存)
  • VUCA(ブーカ)時代のDX計画の失敗

4. DX推進の自己診断とノウハウの習得
~DX推進の失敗事例から得られた知見をもとに 自社におけるDXの推進方法を検討する~

  • DXの実態調査結果(日本能率協会の調査結果を基にした分析)
  • 現場主導の業務改善⇒トップダウンの抜本的改革⇒継続的変革
  • DX時代の経営戦略/ビジョン(競争領域と非競争領域)
  • DX時代の組織改革(データ駆動型組織へ)
  • DX時代の人材育成
    (ダブルメジャーと全体最適を実現するマルチ型人材の育成)
  • DX時代のITシステムのあり方(アジャイル型と価値創出、要件定義)
  • DX推進指標(デジタル改革のための評価指標)の活用
  • DX推進指標による自己診断(自組織のDXの推進度のチェック)

演習
*セミナー内で自組織の診断が可能になり、診断結果が得られます

  • DX推進指標による自己診断をもとにした今後の対応方法
  • 日本発すりあわせDXの推進

※プログラム内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

講師PROFILE

高安 篤史
合同会社コンサランス 代表 中小企業診断士

早稲田大学理工学部工業経営学科卒業後、大手電機メーカーで20年以上に渡って組込みソフト開発に携わり、プロジェクトマネージャ/ファームウェア開発部長を歴任する。DFSS(Design for Six Sigma:シックスシグマ設計)に代表される信頼性管理技術やIoTビジネスモデル構築に関するコンサルタントとしての実績及び自身の経験から「真に現場で活躍できる人材」の育成に大きなこだわりを持ち、その実践的な手法は各方面より高い評価を得ている。
公職:IoT検定制度委員会メンバー

参加方法

  • テレビ会議ツール「Zoom」で配信します。事前に接続テストにアクセスいただき、動作をご確認ください。
  • 1申込につき1名様がご受講ください。(著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けしません)
  • ビデオオンできる環境をご用意ください。イヤホンやヘッドセット、外部スピーカーを使用しての受講をおすすめします。
  • お申込み時、参加される方のメールアドレスを必ず登録してください。
  • テキストは事前に配布します。
  • 本セミナーの講義資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次利用は一切禁止です。
  • Zoomにおけるリモート制御ならびにレコーディング機能はホスト側にて停止させていただきます。

※お申込みの前に必ずオンラインLIVEセミナー規約をご確認ください。お申込み完了を以て規約に同意したことといたします。

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